軟骨の再生を助けるサプリはコラーゲントリペプチド

軟骨組織に取り込まれるコラーゲントリペプチド

椎間板の再生治療にも栄養と体力が必要

 

私(当サイト管理人)は、カイロプラクティックのSOT(仙骨後頭骨テクニック)で本格的に腰の治療を始めた頃、機能性胃腸症で栄養不足になっていたせいか、なかなか治療が進みませんでした。

 

カイロプラクティックの中でも特にSOTは、患者の体力を無視して進められる治療ではありません。

 

体に現れる「反応」を指標として進めていくのですが、患者に体力がないと、その「反応」が次々と現れてくれないので、治療も早く進まないのです。

 

ですので、最初の頃はひたすら体力を上げていくための微調整をしてもらっていました。

 

私の症状に関しては↓のページをご参照ください。
当サイト管理人のあれこれ…

 

私が特に傷めていたのは腰椎の5番目(仙骨の上)あたりでした。

 

椎間板がすり減って柔軟性が無くなり、その周辺もカッチコチにサビついていたようです。

 

傷めた腰をかばうために体がバランスを崩して、色々と不具合が出ていたので、本来は腰椎を1番に治療したいところなのですが、体力が無さ過ぎて、その慢性的な固着を取り除く段階まで進めないでいたのです。

 

患者の体力を奪わない穏やかな治療であるSOTでも、やはり患者本人の体力が乏しいと、なかなか上手くいかないものなんです(+_+)

 

 

 

治療院に通い始めた頃は、来院するだけで精一杯というヘロヘロの状態で、何も考える事ができず、しばらくは先生に任せきりでしたが、だんだんと「自ら体力をつける」という事にも意識が向き始めました。

 

 

私が体力をつけた方法に関しては↓のページをご参照ください。

 

体の回復力を高めるために絶対に外せない3つの必須項目
消化を助けるサプリで栄養の吸収力を高めて体力をつける
【回復力の差は体力の差!!】胃腸が弱い人が体力をつけるには栄養剤より滋養強壮剤?

 

 

↑のページにもまとめてありますが、「体を作る材料」をしっかり補給しない事には回復も何もありませんので、食事内容を徹底的に見直し、良質なタンパク質と、ビタミン・ミネラルを意識して摂るようになりました。

 

食事内容を改善してから、少しずつ体の反応が良くなっていき、前よりも治療がサクサク進むようになりました。

 

 

軟骨の再生を助けるコラーゲントリペプチド

 

私は腰の治療をはかどらせるために、なるべく効率的にタンパク質を取り入れることを考えました。

 

もちろん、基本の食事は疎かにしませんでしたが、胃腸が弱いので、頑張って食べても消化吸収が追い付かないこともあったからです。

 

ちなみに、骨はカルシウムだけで作られているのではなく、 カルシウムとタンパク質(コラーゲン)で出来ています。

 

鉄筋の建物に喩えると、支えとなる鉄筋部分がコラーゲンで、周りにくっついているコンクリート(セメント)部分がカルシウムです。

 

タンパク質が不足すると筋肉や臓器だけでなく、骨も弱くなってしまうんですね。

 

骨を丈夫にするには、カルシウムだけでなく、普段からしっかりとタンパク質を摂ることが重要です。

 

 

 

…というわけで、食事にプラスしてプロテインを飲んでみようと、有名どころの商品を購入して、食事の合間に少しずつ飲みました。

 

ゴールドジムとか、Kentaiとか、ザバスとか、色々な有名メーカーのものを飲んでみたのですが、私には合わなかったようで、全く体重も増えず体力もつきませんでした。

 

お腹が弱いので、水ではなくぬるま湯に溶いて飲んでいたのですが、それでも、お腹の調子が悪くなり途中で断念しました。

 

 

ただでさえ小食なのに更に飲み物をプラスするのは苦痛だったので、食事に紛れ込ませて摂れるようなものは無いかな〜と、探していたところ「コラーゲントリペプチド」に辿り着きました。

 

コラーゲンというと肌に関する美容成分のイメージがありますが、骨や内臓、血管などの材料にもなっている重要なタンパク質です。

タンパク質は(プロテイン)(ペプチド)(アミノ酸)の順に単位が小さくなりますが、トリペプチドはアミノ酸が3個集まったユニットです。プロテインよりも吸収しやすく、アミノ酸単体よりも吸収効率が良いと言われています。

 

 

通常のコラーゲンを摂取しても、そのまま皮膚などにはならず一度分解されますが、トリペプチドはユニットのまま吸収されて、皮膚や骨、軟骨、腱など、コラーゲンに関連した組織に取り込まれる性質を持っています。

 

さらにヒアルロン酸をつくる能力を活性化させたり、骨や腱を丈夫にする働きも確認されています。

 

 

軟骨のための栄養といえば、CMなどで認知度が高いグルコサミンやコンドロイチンがありますが、最近の研究結果では、これらは口から摂取しても膝や軟骨などへの効果はほとんどないと言われています。

 

ところが、コラーゲントリペプチドは「軟骨のコラーゲン産生促進効果」や「変形性膝関節症等の予防・改善効果」が期待できるとの研究結果がでています。

 

コラーゲントリペプチドのエビデンスレポート

 

サプリメントとして経口摂取するなら、グルコサミンやコンドロイチンよりもコラーゲントリペプチドのほうが実感しやすいと思います。

 

 

 

サプリで摂るならゼライスのコラーゲントリペプチド

 

ゼライスのコラーゲントリペプチドは液体に溶かして飲む天然コラーゲン(豚)です。

 

無味無臭で何に混ぜても違和感がありません。

 

液体に入れるとサッと溶けてダマにならないので、コーヒーに入れたりスープに混ぜたりできて便利です。

 

飲みやすくて続けやすいので、私はコンクレバンと共に1年以上愛用しています。

 

 

コンクレバンについては↓のページをご参照ください。
【回復力の差は体力の差!!】胃腸が弱い人が体力をつけるには栄養剤より滋養強壮剤?

 

 

 

「コラーゲントリペプチド」は業務用もあります。

 

「こらぁ元気」という商品名になっていますが、内容は「コラーゲントリペプチド」と全く同じです。

 

ネーミングが微妙ですが「こらぁ元気」は介護施設などで主に使われているそうですので「コラーゲン」に引っ掛けて顧客のウケを狙ったのかもしれません。

 

 

 

容器が無い分、少しお徳用となっていますので、私はこちらを購入しています。

 

やはり少しでも安く購入できたほうが長く続けやすいです。

 

袋にチャックは付いていますが、100均で買った別容器に移し替えて使っています。

 

 

 

骨を丈夫にするコラーゲンはやっぱり肌にも良かった

 

これを飲み始めてから、最初に変化を感じたのは肌でした。

 

やっぱり美容成分で有名なコラーゲンだけに、皮膚の変化が一番分かりやすく、ツルツルスベスベしてきました(*'▽')

 

特に顔から首にかけてのラインや、腕や足など、ちょっと触れた瞬間に「あれ?」と思うほど滑らかになりました。

 

肌触りが良くなっただけでなく、新しい皮膚が作られやすくなってターンオーバーが促されたのか、肌の色も少し明るくなりました。

 

 

そして時間はかかったものの、徐々に腰の治療もはかどるようになってきて、腰椎5番と椎間板の治療まで進むことができました。

 

 

軟骨の再生・復活の外科治療とカイロプラクティックのページにも書いていますが、椎間板には血管が通っていませんので、体を動かすことで椎間板の周辺の組織を介して栄養を届けるしかありません。

 

私はカイロプラクティックのSOTで体液の循環を整えながら、腰椎の固着をじっくりとほぐして椎間板に栄養が届きやすくなるように治療してもらいました。

 

椎間板に栄養が届いているのか目で見て確認することはできませんが、治療を受けはじめた頃はまともに座ることもできず、1日のほとんどを寝て過ごしていた自分が、今では歩いて買い物にも行けるようになったので、少しずつ栄養は届いていると確信しています。

タンパク質の摂取、吸収不足の人は歯も弱い

歯は健康のバロメーターなので体調と密接に関係があります。

 

「大人になってからカルシウムなどを摂っても、出来上がっている歯には影響ない」と言う人もいますが、そんな事は絶対にありません。体の一部ですから影響はあります。

 

歯槽骨でも新陳代謝は行われていますし、歯の表面では「脱灰」と「再石灰化」が繰り返されています。再石灰化を促す質の良い唾液を作るためにも栄養面は疎かにできません。

 

 

体が栄養不足になると歯にも影響します。

 

私は機能性胃腸症になってしばらく経ったある日、歯が根元から1本折れてしまった苦い経験があります。

 

もともと歯磨きしていても虫歯になりやすくて、しょっちゅう歯医者に行っては歯を削られていたのですが、この時を境に考えが変わりました。

 

今まで「治療」だと思っていた「歯を削って詰め物をする処置」は、治療とは言えないのではないか。

 

「成長期を過ぎたら歯に栄養は届かない」という考え方は、歯医者やデンタルケア業界が広めたことなのではないか。

 

そもそも「出来上がった組織で何の影響も受けない」のなら、胃腸が弱って栄養吸収が滞ったからといって、歯が折れるほどの影響がでるわけがありません。

 

 

たとえば、虫歯が全くなかった人が「子供を産んでから虫歯ができたり、歯が弱った」という話をよく耳にします。

 

それはやはり、赤ちゃんに栄養をごっそり受け渡した影響だと考えられます。

 

理由は何であれ、大人であっても栄養不足になると体の組織が弱るし、決して歯だけが例外ということはないんです。

 

 

そして、マイナスの影響がでるのなら、プラスの影響だってでるはずです。

 

そう考え始めてから私は、意識してタンパク質とミネラルを多く摂りいれるようになり、お腹を元気にして消化吸収力を高めるための工夫をしました。

 

それに並行して、飲食後は必ずブクブクうがいをするようになりました。(食後すぐの歯磨きはエナメル質を傷つけるのでブクブクうがいのほうが良いらしいです)

 

以前は、少し疲れがたまるとすぐに歯の詰め物がとれて歯医者に行き、更に歯を削られるという悪循環を繰り返していましたが、最近は、詰め物が取れなくなりました。

 

 

 

 

やはり、しっかりと栄養を摂りこめば、歯や歯茎、髪の毛や爪など、体の末端部分の質も少しずつ変わってきます。

 

現代医療のように速攻で症状を感じさせなくなる治療は、あくまでも一時しのぎであり、本当に体を元気にしていくのは毎日の積み重ねしかないんだなと実感しました。

 

地道な努力によって得られる変化は本当に少しずつ現れるので、気が付きにくいけれど、確実に身についていきます。

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